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ドコモ光の工事内容を徹底解説。知ってると便利なドコモ光の基礎知識

ドコモ光を利用するためにかかる初期費用をご紹介しています。インターネット回線の工事をしない場合や工事の料金はどのくらい費用がかかるのかなど、契約をした際の「気になる」を徹底解説しています。

ドコモ光の工事内容を徹底解説。知ってると便利なドコモ光の基礎知識

ドコモ光をいざ契約しようと思っても工事費用が一体どれくらいかかるの?と 初期費用についてご不安に思われる方からのご質問をよくいただきます! インターネット回線の工事って正直不安で仕方ありませんよね!? そんなお悩みを徹底解説させていただきます! ご利用していただくに辺り工事が必要になる場合や不要の場合なども一緒に解説させていただきます。

ドコモ光の工事内容を徹底解説。知ってると便利なドコモ光の基礎知識

ドコモ光は工事が不要の場合がある!

ドコモ光などのNTT系の光回線を利用する場合、派遣工事または無派遣工事の2種類の方法で工事が行われます。

派遣工事=工事担当が家まで工事に来る
新築の戸建住宅や光回線が導入されていないマンションでインターネットを利用したい場合、工事担当者が自宅まで工事に来て光回線の配線を行います。
光回線を利用する方の8割程度がこの派遣工事を行っている現状です。
無派遣工事=自分でモデム(ONU)等を配線する
工事担当者が自宅に来ることなく、インターネットを開通することができます。
送られてくるモデム(ONU)を自分で設置することで工事が完了する無派遣工事はほとんどの場合では利用されていません。

2019年の10月より「事業者変更制度」という新しいルールが設けられたことでコラボ光(NTT系列の光回線を利用したインターネット)の乗り換えには工事が必要なくなりました。

ドコモ光の工事はどんなことをするの?

工事の方法を利用者側が指定することはできません。
しかし、フレッツ光からドコモ光に切り替える場合や、他のコラボ光(ソフトバンク光やOCN光など)からドコモ光への切り替えの場合は無派遣工事となる場合がほとんどです。
無派遣工事の場合は何をしなければいけないのか確認しましょう。
無派遣工事の場合、戸建て・マンションどちらでの利用の場合でも同じ流れになります。

「壁に穴を開ける必要があるの?」「知らない人が家の中に入るのはちょっと」
派遣工事と聞くと抵抗がある方も多いかと思います。
派遣工事では実際にどのようなことを行うのか確認してみましょう。

戸建タイプでドコモ光を利用する場合

ステップ1:工事担当者が実施

①光ケーブルを電信柱から自宅まで引き込みます。
引き込みの際は、配線を固定するために外壁にビス止めなどを行う場合があります。
②光ケーブルを室内へ引き込みます。
光ケーブルを部屋に引き込む方法は大きく分けて3種類あります。

  • 電話用の配管を利用する。
    「電話用の配管を利用する」イメージ画像
  • エアコンダクト(エアコン用の通気口)を利用する。
    「エアコンダクト(エアコン用の通気口)を利用する」イメージ画像
  • 壁に穴を開けて引き込む。
    「壁に穴を開けて引き込む」イメージ画像

いずれかの方法になるのですが、穴あけなどを行う際は必ず確認があるので安心してください。
光ケーブルを自宅に引き込む際、光コンセントを壁に設置します。

ステップ2:工事担当者が実施

①光コンセントと回線端末装置を接続
光ケーブルで送られてくる光信号は、「回線終端装置」という専用の機器に接続することで電気信号へ変換されます。

「回線終端装置」イメージ画像
②光の信号を確認する
回線終端装置の設置が終わると、光コンセントにモデム(ONU)を差し込み、工事担当者が持参したパソコンを利用してフレッツ網までの接続試験を実施します。
工事担当者が実施する内容はここまでで、Wi-Fiやパソコンの設定は利用者が行う必要があります。
無派遣工事の場合、光コンセントにモデムを差し込み作業から自身で行うことになります。

ステップ3:利用者が実施

①Wi-Fiの接続を確認する
まずはパソコンやスマホをWi-Fiに接続しましょう。
LANケーブルを利用して有線で接続することもできます。
Wi-Fiの設定については以下の記事で確認ができます。

マンションタイプでドコモ光を利用する場合

ステップ1:工事担当者が実施

①光ケーブルをマンションの共用スペースまで引き込みます。
工事当日は担当員がマンションの共用スペース(MDF室など)で作業を行います。
「光回線方式」のイメージ画像
「LAN方式」のイメージ画像
「VDSL方式」のイメージ画像
最近では光回線の配線を初めから済ませているマンションが増えてきているようです。
その場合は回線工事そのものが必要ないので申し込み時に確認しましょう。
②光ケーブルを室内へ引き込みます。
光ケーブルを部屋に引き込む際、必要に応じて光コンセントを設置します。

ステップ2:工事担当者が実施

①光コンセントと回線端末装置を接続
光ケーブルで送られてくる光信号は、「回線終端装置」という専用の機器に接続することで電気信号へ変換されます。

「回線終端装置」イメージ画像
②光の信号を確認する
回線終端装置の設置が終わると、光コンセントにモデム(ONU)を差し込み、工事担当者が持参したパソコンを利用してフレッツ網までの接続試験を実施します。
工事担当者が実施する内容はここまでで、Wi-Fiやパソコンの設定は利用者が行う必要があります。
無派遣工事の場合、光コンセントにモデムを差し込み作業から自身で行うことになります。

ステップ3:利用者が実施

①Wi-Fiの接続を確認する
まずはパソコンやスマホをWi-Fiに接続しましょう。
LANケーブルを利用して有線で接続することもできます。
Wi-Fiの設定については以下の記事で確認ができます。

初期費用について

ドコモ光の工事では工事当日に料金が発生することはありません。
「工事の担当員が〇〇円です。」などと請求をしてくることはないので安心ですね。

ドコモ光の利用で必要になる初期費用を確認してみましょう。

インターネット回線の初期費用

ドコモ光では頻繁に「インターネット工事費無料キャンペーン」や「インターネット工事費のポイント還元」のキャンペンを実施しています。
申し込みの際はこのキャンペーンが適用できるのかしっかり確認しておきましょう。

インターネット工事の初期費用

工事費 支払い方法
戸建タイプ 18,000円 一括/12回/24回/36回/48回/60回
マンションタイプ 15,000円

ドコモ光電話の初期費用

光電話は基本料金や通話料金が安いことから人気が高い固定電話サービスになっています。
光電話を利用する場合の初期費用を確認してみましょう。

ドコモ光電話の初期費用

初期費用 注意事項 支払い方法
新規で発番 1,000円 一括/12回/24回/36回/48回/60回
他社から番号の引継ぎ 3,000円 NTT発番もしくはコラボ光で利用中の場合
アナログ回線から引継ぎ 5,000円
POINT発番とは
発番とは「電話番号を発行してくれた会社」のことをさします。
2019年10月まではNTT発番の電話番号のみが引継ぎの対象になっていましたが、事業者変更制度が導入されたことで、コラボ光間での電話番号の移行もスムーズになりました。

ドコモ光テレビオプションの初期費用

ドコモ光テレビオプションを利用すればアンテナを利用せずには地デジとBSが視聴可能になります。
ドコモ光テレビオプションの工事費用はテレビの台数によって変わります。

ドコモ光テレビオプションの初期費用

テレビ接続工事料 その他費用 支払い方法
テレビ台数1台
ONU(モデム)と同室の場合
6,500円 基本工事費
3,000円
+
テレビ視聴サービス登録料
2,800円
一括/12回/24回/36回/48回/60回
テレビ2台~4台 19,800円

工事を行ったときに電波の出力が弱い場合はブースター(電波増幅器)が必要になります。
テレビの台数が3台以上のときはブースターの設置が必要になる可能性が高くなるので、注意が必要です。
もちろん工事当日に工事担当者が見積もりを立ててくれるので、勝手にお金がかかることはありません。

初期費用を利用例でシミュレーションしました

ドコモ光で契約できるサービスを確認したところで初期費用が総額でいくらかかるのかシミュレーションしてみました。
ドコモ光でかかる料金だけでなく準備する必要があるものも含めているので、参考にしてください。

インターネットのみを利用する場合

パソコンのイメージ

ドコモへの支払い

費用
インターネット工事 15,000円または18,000円
事務手数料 3,000円

準備するもの

費用
Wi-Fiルーター 5,000円~
電源タップ(3口以上のもの) 約500円~
POINT
Wi-Fiルーターは工事の当日までに準備をしましょう。
プロバイダからのレンタルの場合は無料で手に入れることもできるので、確認しておくことをおすすめします。

インターネットと光電話を利用する場合

パソコンと電話のイメージ

ドコモへの支払い

費用
インターネット工事 15,000または18,000円
光電話の初期費用 1,000円または3,000円
事務手数料 3,000円

NTT東/西日本への支払い

費用
番号休止費用 2,000円

※アナログ電話から光電話に引き継ぐ場合に必要になります。

準備するもの

費用
Wi-Fiルーター 5,000円~
電源タップ(3口以上のもの) 約500円~
POINT
光電話の利用がある場合、Wi-Fi機能が搭載されているモデム(ONU)を利用します。
しかし、外付けするWi-Fiルーターと比べると十分な速度が出ないため、利用しないことをおすすめします。

インターネットと光電話とテレビを利用する場合

パソコンと電話とテレビのイメージ

ドコモへの支払い

費用
インターネット工事 15,000または18,000円
光電話の初期費用 1,000円または3,000円
テレビの初期費用 12,300円または25,600円
ブースター(必要な場合) 12,000円
事務手数料 3,000円

NTT東/西日本への支払い

費用
番号休止費用 2,000円

※アナログ電話から光電話に引き継ぐ場合に必要になります。

準備するもの

費用
Wi-Fiルーター 5,000円~
電源タップ(3口以上のもの) 約500円~
POINT
テレビの視聴工事を含む場合、初期費用がかなり高額になります。
そのため、最大60回までの分割でのお支払いをおすすめします。

まとめ

ドコモ光の初期費用は他のコラボ光サービスと比べて安い金額に設定されています。
さらに工事費に関しては実質無料ではなく、無料のキャンペーンを実施していることも高評価のポイントです。
解約の際に工事費の残債が残るなんてことはないのでうれしいですね。
ドコモスマホを利用中の方はぜひ一度ドコモ光を検討してください。

※出来る限り細かな精査を行っていますが、最新情報と本文中の記述に差異が生じている可能性もございますのでご留意下さい。

「ドコモ光」をご検討中の方へ

ドコモ光回線の申込み窓口は非常に重要です。
各店舗(ドコモショップなど)でもそれぞれ特典などが変わりますし、スタッフの対応次第で内容が良くなったり悪くなったり…ということも事実あります。
ドコモ光を申し込むにあたり、プロバイダを選ぶ必要があります。
申込むプロバイダによってサービスが異なり、申込先によってはキャッシュバックも異なるため、
当サイトがおすすめの申込窓口を紹介させていただきます!

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