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ソフトバンク光の引っ越しをするときに知っておきたいWi-Fiの設定などを徹底解説!

ソフトバンク光を利用中の方が引っ越しをするときに、引っ越し先でも同じソフトバンク光の契約を希望する場合にどのような流れの手続きが必要なのか、また引っ越し先でソフトバンク光を利用する場合のWi-Fiの設定方法などについてもまとめてみました。

ソフトバンク光の引っ越しをするときに知っておきたいWi-Fiの設定などを徹底解説!

引っ越しの際に電気・ガス・水道など生活するのに必要なライフラインの引継ぎは第一に大切ですよね。インターネット環境ももちろん必要なものかと思いますが、今回は今自宅で利用しているソフトバンク光の回線を転勤や新生活などで住まいを移すことを余儀なくされる事態もあるのではないでしょうか。そのような場合、今利用中の回線はどうしたらいいのかと思われるでしょう。今回は移転の際にどのような流れで手続きを進めていけばいいのかやWi-Fiなどの機器の設定まで解説していきます。

ソフトバンク光の引っ越しをするときに知っておきたいWi-Fiの設定などを徹底解説!

ソフトバンク光の移転(引っ越し)までの流れ

今すでに利用中の回線を移転した新居で利用できるようになるまでには大きく分けて5つのステップになりますので、それぞれ具体的に解説していこうと思います

移転(引っ越し)手続きに必要な情報をそろえる

引っ越しすることが決まった場合、ソフトバンクに手続きの申込みをする前に引っ越し手続きに必要な情報をそろえましょう。必要な情報は以下の4つになります。

  • 契約者名と電話番号
  • 新居の住所先
  • 引っ越しの予定日(旧居の退去日と新居の入居日)
  • 工事に立ち会う人の名前と連絡先

ソフトバンクショップにて引っ越し手続きを申込む場合には運転免許証や保険証などの本人確認ができる書類が必要になりますのでお忘れのないように。

ソフトバンク光の移転(引っ越し)手続きを申込むには

ソフトバンクに引っ越しの申込みをする方法は全部で3つあります。
それぞれの方法がどのような手順になるのかお伝えします。

電話で申込む場合

電話で申込む場合には、
ソフトバンク光のサポートダイヤル:0800-111-2009(営業時間10:00~19:00)
上記の電話番号に電話をしていただいて、今利用しているソフトバンク光の回線を移転先でも利用したい旨と手続きに必要な事項をオペレーターに伝えると登録は完了です。

Webで申込む場合

Web上で申込む場合には、S-IDまたはYahoo!JAPAN IDのどちらかが必要になります。
もしIDを思い出せない場合は、MySoftBankのアプリやYahoo!のサービスから確認してWebから手続きを行ってください。

ソフトバンクショップで申込む場合

店頭で申込む場合には、ソフトバンクショップまたはワイモバイルショップでの申込み手続きも可能です。
自宅近くにあるショップで手続きを行いましょう。
ただ、下記の場合は、Webやソフトバンクショップでは手続きができませんので、電話での申込み手続きのみとなります。

  • NTTの東日本エリア西日本エリアをまたいでの引っ越しの場合
  • ホワイト光電話と光電話(N)を両方利用している場合

旧居での撤去工事

申込み手続きの際に、引っ越し先でそのままソフトバンク光が利用できるかどうか調べてもらえます。
対象エリア内であればそのまま手続きが進んでいきます。
工事の希望日を伝えて、後日引っ越しの3日前までにSMSまたは書面にて工事の日程が案内されますので確認しましょう。

撤去工事は通常、立会い不要になることが多いですが、物理的に回線を撤去する必要がある場合やオーナーさんが撤去してくださいとなりましたら、工事担当者が工事当日に派遣されます。
ただ、撤去と言っても自身で行うことは特になく、工事の始まりと終わりに確認して完了です。
立会が不要で工事担当者が来ない場合は、ルーターなどのレンタル機器を取り外して自分で移転先に持っていきましょう。

引っ越し先での開通工事

引っ越し先では建物にNTTのフレッツ光が引かれているかどうかで工事の内容が変わります。

光ファイバーがすでに引かれている物件は、工事の立会いは不要ですので撤去時に持ってきた機器を自身で接続してください。
光ファイバーが対応していない場合は開通工事が必要となります。

ここで一つ注意がございます。
最近では物件を探している時に「光ファイバー対応」と表記されている物件も目にすることもあるかと思いますが、この「光ファイバー対応」とはマンションの共用スペースまで光回線が引かれている状態です。
光ファイバーを各部屋までの引き込みやプロバイダの契約は自身で行う必要がございます。
このことから引っ越し先が光ファイバー対応の物件だからと言って工事の立会いが必ず必要ないということではありませんのでご注意ください。

引っ越し先で工事が終わったらまずこれをしましょう。

開通工事が終わりましたら、工事担当者が設置してくれた機器とWi-Fi無線ルーターをLANケーブルで接続します。
この作業は自身でやることになりますが方法はとても簡単です。
この後のルーターの設定が完了したら引っ越し先でWi-Fiの利用ができるようになります。

Wi-Fiルーターの接続・設定

こう言った機器の接続や設定と聞くとやややこしいと思われる方もいるのではないかと思いますが、方法はとてもシンプルです。
ソフトバンク光を利用されている方はオプションサービスの光BBユニットをレンタルしている方も多いのではないでしょうか。

もともと光BBユニットは電話サービスである「ホワイト光電話」や「BBフォン」を利用するために必要な機器ですが、別のオプションサービスである「Wi-Fiマルチパック」を合わせて付けることで無線Wi-Fiルーターとして利用できるようになります。
さらに、ソフトバンクやワイモバイルのスマホを利用している方ですと、この「光BBユニット」と「Wi-Fiマルチパック」を合わせて利用することでスマホとのセット割であるおうち割を適用できます。
特に、おうち割を適用する必要もなくWi-Fiルーターが利用できればいいと言う方は自身でWi-Fiルーターを購入したりして準備することをおすすめします。

おうち割については下記で詳しくまとめていますのでご確認ください。

話が少しずれてしまいましたが、光BBユニットを例にしてWi-Fiルーターの接続や設定方法などを解説していきます。

BBユニットのSSIDと暗号キーを確認

上記の写真にある機器が光BBユニットになります。
この機器と一緒に下記のようなQRコードが入っていますので、そのQRコードをスマホのカメラアプリで読み取ります。
そして、接続するWi-FiのSSIDを選択し、接続をタップするだけで設定は完了です。

5GHz帯を利用すると快適に通信できます

設定がよくわからない場合

もし、設定をしていくうえでやり方がわからなくて困った場合には、ソフトバンクには「らくらく配線ツール」と呼ばれる無料のサポートツールがあります。
このツールを利用することで初心者の方でも利用できるように簡単にサポートしてくれます。

引っ越し先でWi-Fiの通信速度が気になる場合はWi-Fiルーターを見直してみましょう

引っ越し先でWi-Fiの設定をしても通信速度が遅いなと感じる場合は改善方法やおすすめのルーターを紹介しますのでぜひ試してみてください。

Wi-Fiの通信を妨げる機器

まず自宅の中でWi-Fiを利用するにあたって通信を妨げる機器をいくつか紹介します。
自宅の環境照らし合わせて確認しましょう。

電子レンジ

電子レンジの利用中は、動画の再生やSNSの利用は待った方がいいです。

電子レンジの信号とWi-Fiの信号はどちらも2.4GHzという同じ周波数で動作しています。
2.4GHzの周波数に影響を与える機器は他にも多数あります。

固定電話の子機 Bluetooth通信の機器 トースター
電気毛布 ドローンやラジコン 人感センサーライト

こう見ると意外なものまで含まれていますね。

冷蔵庫

冷蔵庫まで影響があるとなると、もうWi-Fi接続に影響しない家電はないのではないかと心配ですよね。
水はWi-Fiなどの電波を保持してしまうという特徴があるためWi-Fi接続を乱してしまいます。
冷蔵庫以外にも洗濯機や食洗器、加湿器など水を使う家電の近くではWi-Fiの接続が悪くなるので、キッチンやお風呂場の近くでWi-Fiを接続するのはおすすめしません。

金属製のもの

金属製の家具や棚などはWi-Fiの接続にいい影響はないです。
金属は導電体なのでWi-Fiの電磁波を吸収してしまいます。
ルーターは金属の棚には置いたり、金属の家電で覆わないように注意は必要です。

Wi-Fi環境をよくするために確認してみましょう

自宅の環境は人それぞれ違います。
そこで、Wi-Fiの接続が気になった場合に確認する内容をまとめてみましたので確認してみてください。

ルーターを正しい場所に設置

ルーターを家の中のどこに設置するかは非常に重要です。
見栄えを気にして本棚やキャビネットの中に隠したいと思うかもしれませんが、通信環境の観点からはあまり好ましくないです。
広い部屋に置くのが理想的です。
また、ルーターにアンテナがあるのであれば広い範囲に広げられるように垂直に立てましょう。

ルーターをいつ購入したのか確認

Wi-Fiルーター自体が古いものであればお使いのルーターを買い替える手段も検討したほうがいいでしょう。
Wi-Fiルーターの買い替え時期はだいたい3年といわれております。
そこで、今利用しているルーターをいつ頃購入したのか思い出してみましょう。

おすすめのWi-Fiルーターをご紹介

おすすめのWi-Fiルーターを選ぶ際のポイントをご紹介していきますのでお使いのルーターが該当するのか確認してみてください。
以下の3点に注意して選んでください。

  • Wi-Fiルーターの規格
  • v6プラスに対応
  • アンテナの数

Wi-Fiルーターの規格

ルーターを利用するうえで通信速度はやはり気になりますよね。
ルーターの通信速度は、「通信規格」によって変わります。
今ルーターを購入するなら、最も速度が早い「11ac」の規格に対応しているルーターがおすすめです。

  • IEEE802.11ac
  • IEEE802.11n
  • IEEE802.11a

上記の様に通信規格は「IEEE802.11〜」とアルファベットと数字が並んでいます。
数ある規格の中で11acが最も新しい規格になります。
なお、この通信規格はメーカのサイトまたは、商品の箱で対応している規格の確認はできます。

v6プラスに対応

ソフトバンク光はv6プラスと呼ばれる新しい高速な通信方式が利用できます。
ただし、回線だけv6プラスに対応していてもその他のルーターなどの周辺機器がv6プラスに対応していなければv6プラスの効果を発揮することができません。
v6プラスはインターネット利用者の多い夜などの時間帯でも混雑せずネット接続ができますのでおすすめです。
しかし、ソフトバンク光の場合、光BBユニットがないとv6プラスでの通信ができないため注意が必要です。
市販のルーターでv6プラスに接続するなら、光BBユニットと併用しましょう。

v6プラスについて詳しくは下記にまとめていますので確認ください。

アンテナの数

最後がアンテナ数(ストリーム数)です。
ルーターにはいくつかアンテナが付いているかと思います。
メーカーのサイトやルーターの箱には、「3×3」や「4×4」などの数字が書かれていることが多いです。
例えば、「3×3」と表記されていると送信アンテナが3本、受信アンテナが3本搭載されているということです。

これがあれば嬉しい!おすすめの搭載機能を一挙ご紹介

おすすめするポイントと合わせてルーターにあれば、なお嬉しいおすすめな機能を紹介していきます。

ビームフォーミング機能

聞き慣れない言葉かと思いますので簡単に説明します。
本来、Wi-Fiの電波は常に360度まんべんなく飛んでいる状態ですが、それでは非効率ですよね。
そこで、ビームフォーミング機能はスマホやタブレットなど機器のある場所を特定し、その場所めがけて強力な電波を集中して送ります。
ビームフォーミングがあればWi-Fi通信を高速化できたり、電波をより遠くの場所まで飛ばすことができるようになります。

MU-MIMO機能

MU-MIMO機能を説明する前に、まずはMIMO機能について解説します。
MIMO機能は、データの送受信時にルーターに付いている複数のアンテナを使って、無線通信を高速化する技術になります。
従来のMIMO機能では接続する機器が2台以上になると、通信相手を切り替えて接続する必要がありました。
スマホやパソコンなど機器の数が増えれば増えるほど通信を切り替える手間が増えるので、その間順番待ちが起こり通信速度が低下してしまう問題点がありました。
この問題点を解決するために登場したのがMU-MIMO機能です。
MU-MIMO機能は機器ごとに異なる電波を送信することで、1対1の通信ではなく1対複数の同時通信ができるようになり、速度低下を防ぐことが可能になりました

ソフトバンク光の住所変更で費用はいくらかかるのか

次に、ソフトバンク光を利用中の方が住所変更した場合に工事費用など料金がいくらかかるのかなどお伝えしていきます。

撤去工事費はいくら

旧居のソフトバンク光を撤去する際の工事費用は無料になりますのでご安心ください。
ただし、旧居で開通した際の工事費用の残債がある場合は一括での請求となりますのでご注意ください。

開通工事費はいくら

引っ越し先での工事費用は状況によって金額が変わります。
以下にまとめてみました。

工事内容 工事費用
派遣工事あり(光回線なし・光コンセントなし) 24,000円
派遣工事あり(光回線あり・光コンセントなし) 9,600円
派遣工事なし 2,000円

建物にフレッツ光が対応していない場合は屋外にて電柱から光ケーブルを引き込む工事と屋内の光コンセントとONUの設置する工事が必要になりますので負担する金額は大きくなります。
一方で、建物にすでにフレッツ光が引かれていて光コンセントもある場合は2,000円とかなり工事費用を抑えることが可能です。

必見!引っ越し工事費無料キャンペーンについて

上記で、引っ越し先での工事費用をお伝えしましたが、実はソフトバンクでは引っ越し工事費無料キャンペーンを行っていますので、現在ソフトバンク光を利用している方が引っ越しする際には工事費用が無料になります。

条件は以下の3つになります。

  • ソフトバンク光の引っ越し手続きを行うこと
  • 引っ越し手続き日から引っ越し先の工事完了するまで90日以内であること
    また、申込み後に工事日が変更になった場合については最大180日以内に工事完了すること
  • 引っ越し先の住所が確定しており、住所変更を伴う引っ越しであること

どれも、引っ越しするうえでは最低限やる必要があることばかりですので特に気にすることはないかと思います。

まとめ

今回はソフトバンク光を利用中の方が引っ越しをする場合の手続きの流れや引っ越し先でのWi-Fiルーターの接続や設定などについて解説しました。
引っ越しをする人が特に多くなる3月ごろは早めに手続きすることをおすすめします。

ルーターの設定などは今はもう簡単に設定できるようになっていますので、初心者の方でも問題なく手続きできるかと思いますが、いざと言うときには紹介した「らくらく配線ツール」を参考にしてください。
光BBユニット以外のルーターを利用されている方も基本の流れは同じですので安心してください。

※出来る限り細かな精査を行っていますが、最新情報と本文中の記述に差異が生じている可能性もございますのでご留意下さい。

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どこで申込みをするか非常に重要です。

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