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【解約金まとめ】スマホキャリアの違約金が0円に!新しいスマホ契約を徹底解説。

各キャリアでは2年更新という縛りがあったため、違約金が気になって他社へ乗換えることが出来ないと悩まれていた方が多いでしょう。他社へ乗換えるときの違約金がかからなくなりました。今よりも安く出来るかを比較していただけるように各キャリアの情報をまとめました。

【解約金まとめ】スマホキャリアの違約金が0円に!新しいスマホ契約を徹底解説。

今のスマホ契約に満足していないけれど契約期間や解約金が原因で他社への乗り換えをずるずると引き延ばしている方は多いのではないでしょうか。 解約金が少なくなることは知っているけれど、今の自分の契約に適用されるのか気になっている方も多いでしょう。今回はドコモ、au、ソフトバンクの3社に絞って解約金についての情報をまとめました。

【解約金まとめ】スマホキャリアの違約金が0円に!新しいスマホ契約を徹底解説。

違約金の変更はいつから??

2019年の10月に電気通信事業法が改正されることでスマホキャリアの「通信と端末の完全分離」ならびに「不当な囲い込み禁止」が導入されました。

そのため各ケータイキャリアは「端末の割引施策」や「契約年数」による顧客の囲い込みができなくなります。

いままではスマホは2年契約で端末は3年分割という契約で、実際は一度キャリアを変えると4年間は解約できないようないわゆる縛りの契約が多かったかと思います。

大手キャリア3社はそれぞれ法改正に伴い違約金を引き下げたプランを発表をしました。しかし、実際のところ今までの端末料金の分割と2年契約の縛りの関係ように何か裏があるのではないかと考える方も多いかと思います。

今回の法改正よってケータイ業界はどのように変わっていくのでしょうか。

電気通信事業法の改正で何が変わるか

今回の法改正では主に以下の内容の見直しが行われました。

  1. 通信料金と端末代金を切り離した「分離プラン」の提供
  2. 2年契約の違約金を現行の9500円から1000円以下に引き下げる
  3. 定期契約の有無による月額料金の差額は上限170円
  4. 端末の割引は上限2万円まで

改正法は2019年10月から施行される。
これに伴い大手キャリアは新しい契約形態の発表の対応に追われる形となり、大手キャリアに新規参入を図っている楽天モバイルもこれが原因で参入時期を見送る形となりました。

それぞれのキャリアでどのように契約が変更されるか確認していきましょう。

ドコモの解約金情報を確認

ドコモ 違約金 契約期間 適用条件
0円 なし
  1. dカードでの支払い
  2. 新プランへ変更
1,000円 2年 ①新プランへ変更

まずはケータイキャリア最大手NTTドコモの解約金に関する情報を整理します。

契約期間のないプランを利用する場合、決済方法にドコモが提供するクレジットカード「dカード」での支払いを選択することで月額料金が170円割り引かれます。

新しい契約プランを確認してみよう。

ドコモの新料金プランには基本通話料金とパケット料金が含まれており、たくさん電話をかける方は「オプション」としてかけ放題などを追加で契約することになります。

ドコモの料金の確認の方法として

  1. 基本プランを選択
  2. オプションサービスの選択
  3. 割引の確認

この3ステップで確認をしましょう。

①基本プランを選択
基本プラン(通話30秒20円+パケット)
プラン名 月額料金
定期契約なし(解約金なし) 2年定期契約
(解約金1,000円)
dカードお支払割
適用後料金
ギガホ ~30GB
以降1Mbpsの高速通信
7,150円 6,980円 6,980円
ギガライト ステップ4
<~7GB>
6,150円 5,980円 5,980円
ステップ3
<~5GB>
5,150円 4,980円 4,980円
ステップ2
<~3GB>
4,150円 3,980円 3,980円
ステップ1
<~1GB>
3,150円 2,908円 2,980円
ケータイプラン 1,370円 1,200円
データプラス キッズケータイプラン
キッズケータイプラン 500円
②オプションサービスの選択
オプションサービス
5分通話無料オプション 700円
かけ放題オプション 1,700円
③割引の確認
割引サービス ギガホ ギガライトト
(~7GB)
ギガライト
(~5GB)
ギガライト
(~3GB)
ギガライト
(~1GB)
みんなドコモ割
(ファミリーグループの回線数)
1回線
2回線 -500円 -500円
3回線以上 -1,000円 -1,000円
ドコモ光セット割 -1,000円 -1,000円 -1,000円 -500円

ドコモの新料金プランでは今までの2年契約の場合、解約金が1,000円になっていることに合わせて、契約期間のない定期契約の場合dカードでの支払いを行うことで2年定期契約と同じ料金で利用することができます。

違約金まとめ

ドコモでは現在促進に力を入れている「dカード」を解約金なしの条件に含めることでdカードの会員を増加させる計画を練っているようです。

①ドコモの支払いは「dカード」がお得。
dカードはスマホ料金のdカードでの支払い促進キャンペーンとして2019年10月1日から2020年3月31日までの間dカード/dカード GOLDによるクレジットカード決済利用額に4%分のdポイント(期間・用途限定)を還元し、通常時の1%とあわせて計5%還元をしてもらえます。
クレジット決済の還元としては異例の額になるのでドコモをご契約の方にはおすすめです。
②2019年10月1日以降に「ギガホ」「ギガライト」「ケータイプラン」の変更を行うこと。
プランの変更については2019年10月1日以降にドコモのインフォメーションセンターもしくはドコモショップに申し出ることで、現契約の解約金などはかからずに「解約金なし」のプランに変更が可能なようです。
勝手に契約が変更されて違約金がなくなることはないので注意が必要です。

ソフトバンクの解約金情報を確認

ソフトバンク 違約金 契約期間 適用条件
0円 なし 新プランへの変更

大手キャリア3社の中で一番わかりやすいプランを発表しているのはソフトバンクでしょう。
ソフトバンクは契約の縛りを撤廃し、違約金を廃止することと新料金プランとして分かりやすい料金設定を行えるように思い切った改定に踏み切りました。

新料金プランを確認してよう。

ソフトバンクの新料金プランはdocomo同様に基本通話料金とパケット料金が含まれており、たくさん電話をかける方は「オプション」としてかけ放題などを追加で契約することになります。

ソフトバンクの料金の確認の方法として

  1. 基本プランを選択
  2. オプションサービスの選択
  3. 割引の確認

この3ステップで確認をしましょう。

①基本プランを選択
基本プラン(通話30秒20円+パケット)
プラン名 月額料金
(定期契約なし)
ウルトラギガモンスター+ 50GB 7,480円
ミニモンスター ~50GB 8,480円
~5GB 7,480円
~3GB 5,980円
~1GB 3,980円
データプラン ~1GB 2,400円
~100MB 1,280円
データシェアプラス 980円
②オプションサービスの選択
オプションサービス
5分通話無料オプション 700円
かけ放題オプション 1,700円
テザリングオプション 500円
③割引の確認
割引サービス ウルトラギガモンスター+ ミニモンスター
みんな家族割+ 1回線
2回線 -500円
3回線 -1,500円
4回線 -2,000円
おうち光セット割 -1,000円

ソフトバンクの新料金はとにかくシンプルな料金設定になっています。
解約金もなしなので今回の法改定の2年契約あり/なしプランの料金差を月額170円以内にすること、解約金を1000円以内にすることなどの規定に合わせるわけではなく、思い切った改定を行いました。

違約金まとめ

ソフトバンクは50GBの大容量通信とわかりやすい料金設定で顧客の獲得を狙っているようです。

POINT新プランへの変更を行いましょう。
勝手に契約が変更されることはないのでこの点だけは注意しておきましょう。
ソフトバンクのプランの変更については2019年10月1日以降にソフトバンクのインフォメーションセンターもしくはソフトバンクショップに申し出ることで、現契約の解約金などはかからずに「解約金なし」のプランに変更が可能なようです。
勝手に契約が変更されて違約金がなくなることはないので注意が必要です。

auの解約金情報を確認

au 違約金 契約期間 適用条件
0円 なし ①新プランへ変更
1,000円 2年 ①新プランへ変更

auは、スマートフォン向けの料金プランを整理し、2019年10月1日よりすべてのプランの解約金が1000円となる2年契約「2年契約 N」に移行します。
2年契約があるプランとないプランとの差額は月額で170円となり、電気通信事業法に沿った形の変更になります。

新料金プランを確認してよう。

auの新料金プランは基本通話料金とパケット料金が含まれており、たくさん電話をかける方は「オプション」としてかけ放題などを追加で契約することになります。

auの料金の確認の方法として

  1. 基本プランを選択
  2. オプションサービスの選択
  3. 割引の確認

この3ステップで確認をしましょう。

①基本プランを選択
基本プラン(通話30秒20円+パケット)
プラン名 月額料金
(定期契約なし) (2年定期契約あり)
au データ MAX プラン Pro 無制限 9,150円 8,980円
au データ MAX プラン Netflix 無制限 8,050円 7,880円
au データ 25 Netflix パック N 25GB 7,320円 7,150円
au フラットプラン 20 N ~20GB 6,170円 6,000円
au フラットプラン 7プラス N ~7GB 5,650円 5,480円
新auピタッとプラン N ~7GB 6,150円 5,980円
~4GB 4,650円 4,480円
~1GB 3,150円 2,980円
②オプションサービスの選択
オプションサービス
5分通話無料オプション 700円
かけ放題オプション 1,700円
③割引の確認
割引サービス 家族割プラス auスマートバリュー
2人 3人
au データ MAX プラン Pro -500円 -1,000円 -1,000円
au データ MAX プラン Netflix -1,000円 -1,000円 -1,000円
au データ 25 Netflix パック N -1,000円
au フラットプラン 20 N -1,000円
au フラットプラン 7プラス N -500円 -1,000円 -1,000円
新auピタッとプラン N ~7GB -500円 -1,000円 -500円
~4GB -500円 -1,000円 -500円
~1GB -500円 -1,000円

auの新料金は電気通信事業法の改正にそった料金設定になっています。
プランとしては大手3社の中でいちばん多いことになりますが、この料金設定がユーザーにどう影響を与えるか注目です。

違約金まとめ

auは割高ながら無制限で通信ができる大胆なプランを設定することで顧客の獲得を狙っているようです。
テザリングは20GBまでという制限は尽きますが、ヘビーユーザーからすればWi-Fiが必要なくなるようなうれしいプランになっています。

POINT新プランへの変更を行いましょう。
勝手に契約が変更されることはないのでこの点だけは注意しておきましょう。
auのプランの変更については2019年10月1日以降にauのインフォメーションセンターもしくはauショップに申し出ることで、現契約の解約金などはかからずに「解約金なし」のプランに変更が可能なようです。
勝手に契約が変更されて違約金がなくなることはないので注意が必要です。

競合4社を料金シミュレーションしてみました

料金の詳細は確認いただけたかと思います。
そのうえで結局大手キャリア3社同じ利用量でプランを組むといくらになるのかシミュレーションしてみました。

毎月のパケット利用が少ない場合

まずは利用のパケットが少ない方からシミュレーションします。
実際のところ「スマホをほとんど利用しない」という方も多いかと思います。

事前情報
通話料 ほとんどない(月間10分程度)
パケット 毎月1GBで十分
自宅のインターネット 利用していない
テザリング 行わない

1人で利用の場合

ドコモの場合
基本プラン ギガライト(~1GB) 2,980円
割引 みんなドコモ割 なし
光セット割 なし
合計 2,980円

※定期契約なし、dカードでの支払いの場合

ソフトバンクの場合
基本プラン ミニモンスター(~1GB) 3,980円
割引 みんな家族割+ なし
おうち光セット割/td> なし
合計 3,980円

※定期契約なし

auの場合
基本プラン 新auピタッとプラン N(~1GB) 2,980円
割引 家族割プラス なし
auスマートバリュー なし
合計 2,980円

※定期契約なし

パケット利用量と通話が少なく、一人で利用する場合はauもしくはドコモでの利用がおすすめです。
ドコモの場合dカードでの支払いという条件が付いてくる一方でdポイントの還元がついてくるため、ここでの最安値はドコモになります。

家族4人で利用の場合

ドコモの場合
基本プラン ギガライト(~1GB)×4人 2,980円×4人
割引 みんなドコモ割×4人 -1,000円×4人
光セット割 なし
合計 7,920円

※定期契約なし、dカードでの支払いの場合

ソフトバンクの場合
基本プラン ミニモンスター(~1GB)×4人 3,980円×4人
割引 みんな家族割+×4人 -2,000円×4人
おうち光セット割 なし
合計 7,920円

※定期契約なし

auの場合
基本プラン 新auピタッとプラン N(~1GB)×4人 2,980円×4人
割引 家族割プラス×4人 -1,000円×4人
auスマートバリュー なし
合計 7,920円

※定期契約なし

パケット利用量と通話が少なく、家族4人で利用する場合は大手キャリア3社どこで契約しても同じ価格になります。
唯一ドコモがdポイントの還元がありますが、とはいえ他のカード会社と同じ1%の還元なのでまりっととは言い切れないでしょう。

毎月のパケットが多い場合

次に毎月のパケット利用量が多い場合を見てみましょう。
「ギガを気にせず動画をみたい」そんな風に考える方も多いはずです。

事前情報
通話料 とても多い(月間45分以上)
パケット 毎月20GBあっても足りない
自宅のインターネット 利用している
テザリング 利用する

1人で利用の場合

ドコモの場合
基本プラン ギガホ(~30GB) 6,980円
オプション かけ放題オプション 1,700円
光回線 ドコモ光
(マンション タイプA)
4,000円
割引 みんなドコモ割 なし
光セット割 -1,000円
合計 11,680円

※定期契約なし、dカードでの支払いの場合

ソフトバンクの場合
基本プラン ウルトラギガモンスター+ 7,480円
オプション かけ放題オプション 1,700円
テザリングオプション 500円
光回線 ソフトバンク光 3,800円
割引 みんな家族割+ なし
おうち光セット割 -1,000円
合計 12,480円

※定期契約なし

auの場合
基本プラン au データ MAX プラン Pro 9,150円
オプション かけ放題オプション 1,700円
光回線 So-net光プラス 4,480円
割引 家族割プラス なし
auスマートバリュー -1,000円
合計 14,330円

※定期契約なし

パケット利用量と通話が多く、一人で利用する場合どこのキャリアがおすすめかの判断が非常に難しいです。
たしかにドコモは安く見えますが、30GBまでという制限がついてきますし、auは無制限とはいえ14,000円の毎月の支払いは安くないかと思います。

家族4人で利用の場合

ドコモの場合
基本プラン ギガホ(~30GB)×4 6,980円×4
オプション かけ放題オプション×4 1,700円×4
光回線 ドコモ光
(マンション タイプA)
4,000円
割引 みんなドコモ割×4 -1,000円×4
光セット割×4 -1,000円×4
合計 30,720円

※定期契約なし、dカードでの支払いの場合

ソフトバンクの場合
基本プラン ウルトラギガモンスタ+ ×4 7,480円×4
オプション かけ放題オプション×4 1,700円×4
テザリングオプション×4 500円×4
光回線 ソフトバンク光(マンション) 3,800円
割引 みんな家族割+ ×4 -2,000円×4
おうち光セット割 ×4 -1,000円×4
合計 30,520円

※定期契約なし

auの場合
基本プラン au データ MAX プラン Pro ×4 9,150円×4
オプション かけ放題オプション ×4 1,700円×4
光回線 So-net光プラス(マンション) 4,480円
割引 家族割プラス ×4 -1,000円×4
auスマートバリュー ×4 -1,000円×4
合計 39,880円

※定期契約なし

パケット利用量と通話が多く、家族4人で利用する場合ソフトバンクもしくはauがおすすめになります。
ソフトバンクは4人以上の家族の場合、みんな家族割が2,000円と大きな割引になります。
またauは一人当たり2,500円ほど料金をプラスすることで無制限にできるのでメリットといわざるを得ないでしょう。
ドコモを利用する場合、「dカードゴールド」を利用することで毎月の携帯利用料金の10%がポイント還元されるので、「dカード」には注目が必要です。

まとめ

大手キャリア3社について電気通信事業法の改正に伴いどのような変更があったかを一覧にしました。
どのキャリアがおすすめということは一概に言い切れませんが、各社解約金が0円になったので、試してみるのもありかもしれませんね!

※出来る限り細かな精査を行っていますが、最新情報と本文中の記述に差異が生じている可能性もございますのでご留意下さい。