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NTT系光とケーブル系の光回線を徹底比較。気になる料金や特徴は。

NTTのフレッツ光回線とJ:COMを代表する各地域で利用できるケーブル系の光回線の料金や回線速度など気になる情報についてまとめてみました。また、NTT系回線とケーブル系の回線の特徴を比較していきながらどちらがお得に利用できるのかまとめてみました。

NTT系光とケーブル系の光回線を徹底比較。気になる料金や特徴は。

インターネットを利用しようと思ったときに検討されることの多いフレッツ光やコラボ光のNTT系のインターネット回線とケーブル系のインターネット回線。ケーブル系の回線で最もメジャーな回線であるJ:COMを例にして各回線の特徴などの情報を比較していきます。

NTT系光とケーブル系の光回線を徹底比較。気になる料金や特徴は。

ケーブル系光回線の特徴

ケーブル系の光回線を提供する事業者は全国に約700事業者ほど存在します。
そのうちおよそ10%を占める事業者がJ:comグループとなり、ここではJ:COMをケーブル業者の例として挙げて話をしていきます。

本来ケーブルテレビ会社はCS放送などの有料専門チャンネルを提供している会社になります。
そのため、インターネット回線を主に提供している事業者とは違いインターネットだけでなく地域の専門チャンネルや映画やスポーツなどに特化した専門チャンネルを観る前提での契約がほとんどです。

インターネット回線のみで利用する場合はむしろコスパが悪いといえます。

回線の速度についてもNTT系の光回線が最大速度1Gbpsに比べると、J:COMの回線の最大速度が320Mbpsとフレッツ光に比べると遅いです。
ただし、普段からインターネットの利用頻度が少なく速度も気にしない方には最大速度を120Mbpsや1Mbpsなどのコースで契約することもできるので料金を抑えることも可能です。

フレッツ光と同じように最大速度1Gbpsの光回線の提供も行っているのですが、これはauひかりの回線を使用するので純粋なケーブル系の回線ではないんです。

ケーブル系の光回線事業者一覧(一部)

ケーブルテレビを提供する業者は全国で約700社ほどあるのですが、その中で約10%がJ:COM〇〇(J:COM東京)などのような形で提供しています。
月額の料金はそれぞれの地域や会社によって異なるのですが、今回はJ:COM東京を例にして確認していきましょう。

サービス名 運営会社 提供エリア
J:COM J:COM 足立 東京都足立区
J:COM 板橋 東京都板橋区
J:COM 江戸川 東京都江戸川区
J:COM 太田 東京都大田区
J:COM すみだ・台東 東京都墨田区・台東区
J:COM 世田谷 東京都世田谷区・狛江市
J:COM 東京北 東京都北区
J:COM 中野 東京都中野区
J:COM 東京 南エリア 東京都杉並区
J:COM 港・新宿 東京都港区・新宿区
J:COM 多摩 東京都立川市、昭島市、国立市、東大和市、武蔵村山市
J:COM 調布 東京都調布市、世田谷区、狛江市
J:COM 東京 西エリア 東京都国分寺市、小金井市、府中市、国立市、武蔵野市
J:COM 東京 東エリア 東京都練馬区、埼玉県和光市、新座市
J:COM 西東京 東京都小平市、西東京市、東久留米市、清瀬市、東村山市
J:COM 八王子・日野 東京都八王子市、あきる野市、日の出町、日野市
J:COM 武蔵野・三鷹 東京都武蔵野市、三鷹市

J:COM 東京だけでもこれだけ細かく提供エリアが分けられています。
J:COMの月額料金は回線速度によって決まってくるのですが、自身の状況やどのサービスとセットにして申込むのかは相談して決めましょう。

ケーブル系光回線を利用するメリット

J:comを利用するのメリットはずばりCS放送の提供でしょう。CS放送に関してはチャンネル数がとにかくどの時間帯でも基本的に見たいチャンネルがみつかるでしょう。
また遅い回線を安くで提供していることもメリットといえるかもしれません。
あまりインターネットを利用しない方の場合、回線速度を下げることで安くでインターネット環境を整えることが可能になります。

NTT系光回線の特徴

NTT系光回線、つまりフレッツ光とコラボ光の特徴は日本全国幅広く対応しているので利用できるエリアが広い点にあります。
回線速度は共通して最大速度1Gbpsとなっており光回線の一般的な速度になります。

NTT系の光回線事業者(一部)

コラボ光は冒頭でもお伝えしたように提供している事業者が多く2019年時点では約600社にものぼります。
その中でも代表的な光回線をまとめてみました。

サービス名 運営会社 提供エリア
ドコモ光 NTTドコモ 47都道府県全て
ソフトバンク光 ソフトバンク
So-net光プラス ソニーネットワークコミュニケーションズ
OCN光 NTTコミュニケーションズ
ビッグローブ光 ビッグローブ
ぷらら光 NTTぷらら
@nifty光 ニフティ
光ギガ ハイビット
エキサイト光 エキサイト

ドコモ光は提携先のプロバイダを自分で選ぶことが可能ですが、その他のコラボ光は基本的に自社プロバイダサービスを光回線とセットにして提供しています。

各コラボ光サービスのサイトなどで確認していただければわかると思いますが、利用している元の回線がフレッツ光と同じであっても月額料金や契約年数などはバラバラです。
しかし、プロバイダとセットになっていることから高い品質の光回線を料金を安く利用することができます。

コラボ光の特徴として、スマホと対象の回線をセットで利用することで割引を受けることができます。
ドコモとソフトバンクのスマホを利用している場合はそのまま同じ運営会社であるドコモ光とソフトバンク光をセットにすることでお得になります。
auのスマホはどの回線が割引対象なのかと言うと、So-net光プラス・ビッグローブ光・@nifty光などの回線を利用されている方が割引対象となります。

NTT系光回線を利用するメリット

NTT系の光回線を利用するメリットはずばり通信速度が安定する点でしょう。
通信を生業としているNTTだからこそ通信設備への投資も1兆7,000億円と毎年非常に大きな額となっています。
サポート体制も万全で、通信の最大手であるからこそできる細かなサポートにも対応してもらえます。

NTT系の光回線は全国、ケーブル系の光回線は地域密着型

J:COMをはじめとするケーブル会社は全国に数多くあります。
中には地域の一部のエリアでしか提供していない小さな会社も存在します。
ただ、強みとしては地域に密着している観点から契約後のアフターケアなどサポートが充実していて困ったらすぐに担当の人に連絡して対応してもらえるなど利用者にとって嬉しい面もあります。

NTT系の回線は対応エリアが全国と幅が広いので利用している方もかなりの数です。
さらに、フレッツ光が全国で対応していると言ってもNTTは東日本と西日本で分かれていて料金やサービスの内容、対応先も少し異なります。
ただし、各サービスにはサポートセンターなど困ったときに相談できる窓口は用意されているのでしっかりと対応してもらえるように体制は整っています。

おすすめのNTT系光回線をご紹介

NTT系の光回線のなかでも大手キャリアと割引が適用できる回線がそれぞれ存在します。
おすすめの光回線を紹介しますのでぜひ参考にしていただければと思います。

auとのセットはSo-net 光 プラス

So-net 光 プラスのロゴ画像

So-net 光 プラスはauのスマホとのセットも適用できるほか、セキュリティやキャンペーンなどさまざまなおすすめぽいんとがまンさいです。
So-net 光 プラスでは万が一に備えたサポートも充実しているので安心して利用できるためauユーザー必見の光回線です

ソフトバンク 光

ソフトバンク 光のロゴ画像

ソフトバンク光はソフトバンクスマホとのセットが適用できるのでソフトバンクユーザー必見光回線です。
特にお乗り換えの方には大きなキャンペーンが適用されるのでソフトバンクに乗換を検討しているユーザー必見の光回線です。

ドコモ光

ドコモ光のロゴ画像

ドコモ光はドコモスマホとのセット割も提供できるだけでなく、dカードの利用でさらに多くのdポイントを貯めることができます。
コンビニでも使える便利なポイントを貯められる光回線はドコモだけです。

まとめ

NTT系の光回線とケーブル系の光回線の特徴を解説してきましたが、決め手となるのは何を使いたいのかでしょう。
CS放送が観たくてネットはたまに使うぐらいの方ならNTTの光回線よりもケーブルの方がおすすめですし、インターネットをよく利用するので速度は早い方が良いと言う方ならNTTのフレッツ光やコラボ光を利用することをおすすめします。

※出来る限り細かな精査を行っていますが、最新情報と本文中の記述に差異が生じている可能性もございますのでご留意下さい。