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スマートスピーカー「Apple HomePod(アップルホームポッド)」とは?音声AIや機能・性能を徹底解説します!

日本でも発売となったAppleが提供するスマートスピーカー「Apple HomePod」の特徴や他社のスマートスピーカーとの機能の違いについてまとめました。また、音楽の再生やスマート家電との連携などApple HomePodができることもまとめました。

スマートスピーカー「Apple HomePod(アップルホームポッド)」とは?音声AIや機能・性能を徹底解説します!

GoogleやAmazonに比べて少し遅れてですが、2019年8月にAppleからも話題のスマートスピーカーの「Apple HomePod」が日本でも発売されました。巷でうわさのスマートスピーカーが気になるけど何ができるかわからないしというあなたに。「Apple HomePod」に搭載されている機能について解説していきます。

スマートスピーカー「Apple HomePod(アップルホームポッド)」とは?音声AIや機能・性能を徹底解説します!

Apple HomePodって何?

Apple HomePod(アップルホームポッド)とは、Apple社が開発したスマートスピーカーです。

スマートスピーカーとは音声アシスタント(AIアシスタント)を搭載したスピーカーの事で、Apple HomePodに搭載されているAIアシスタントは「Apple Siri」になります。

「siri」といえばiphoneでおなじみですよね。iphoneユーザーであれば検索などに一度は利用したことがあるのではないでしょうか。

・Apple HomePod(アップルホームポッド)の詳細

開発 Apple
搭載AIアシスタント Apple HomePod
価格 32,800円(税別)
  • スペースグレイ
  • ホワイト
サイズ 142 × 172 × 142 mm
重量 2,500g
ウェイクワード
※スマートスピーカーを起動させるための言葉
「Hey、Siri」

Apple HomePodの使い方

Apple HomePodは、スピーカーに話しかけることで音声を認識し、起動・操作出来る機器です。
内蔵されているマイクで音声を認識して、対応している家電の操作も行うことができます。

(会話例)
「Hey、Siri。今日の天気は?」
「今日の大阪の天気は最高気温が24度で、現在雨が降っています。」
「Hey、Siri。音楽かけて。」
「プレイリストから音楽を再生します。」

▲このようにスマートスピーカーに話しかける事で、知りたいことを調べてくれたり、音楽をかけてくれたりします。
スマホを操作する必要がないので、家事などをしていたり、急いでいたりする場合でも、音声で操作できるのですごく便利です。

Apple HomePodを起動させる言葉を「ウェイクワード」といい、Apple HomePodの場合は「Hey、Siri。」と呼びかけることでSiriが起動します。

Apple HomePodの特徴

スマートスピーカーは、Apple以外にも、GoogleやAmazonからも発売されています。
『スマートスピーカーの違いが分からない…』とお悩みの方に、Apple HomePodの特徴をまとめていきます。

初期設定が簡単

Apple HomePodだけでなくApple社が提供しているデバイスに共通して言えることなのですが、商品を購入してから利用する前に行う初期設定が非常に簡単です。
設定を行うには電源を入れて、Apple HomePodにWi-FiとBluetooth機能をONの状態したiPhoneを近づけることで設定の手続きが可能です。
画面に表示される指示に従って設定を進めていけば問題なく利用できるようになります。
iPhoneをお持ちでない場合でもiPadやiPod Touchと言ったiOSデバイスがあれば大丈夫です。

他社が提供するスマートスピーカーに比べると、Apple HomePodはパスワードを入力したりする手間がありませんので設定は非常に簡単です。

Apple HomePodの音質は抜群

Apple HomePodの強みは何と言っても音質の性能が他のスマートスピーカーと比べた時にレベルが全然違います。
なぜこんなに音声がいいのかと言うと、

  • 機器本体の上部にあるウーファー
  • 機器を取り囲むように付けられた6つのマイク
  • 狙ったところに音波を出すビームフォーミング機能

Apple HomePodは「空間認識能力」が搭載されているので、機器自ら発した音の反射音によって部屋の構造を認識して機器が部屋のどこに置かれているのかを自動で認識してくれます。
そのため、部屋の形や場所に合わせて最適な音が聞こえるように調整してくれます。
この機能があることで部屋のどこにいても包み込まれるように音楽を楽しむことが可能です。

上記で説明したように1台でも十分高い性能を持っているが、HomePodを2台用意することでステレオ再生が可能になります。

AirPlay対応プレーヤーならさまざまな機器で対応

Apple HomePodに「Hey、Siri。音楽をかけて。」と呼びかけて再生してくれる音楽は同じくAppleが提供している音楽ストリーミング配信サービス「Apple Music」でダウンロードした曲のみになります。
しかし、Apple Music以外の音楽ストリーミング配信サービスも「AirPlay」の機能を利用することでApple HomePodに音楽やビデオなどの再生が可能になります。

Apple HomePodでできること

Apple HomePodでは出来る事はたくさんありますが、実際にどんなことができるかをまとめていきます。

音楽やラジオの再生

先ほど説明したようにApple HomePodではApple Musicでダウンロードした曲を再生することが可能です。

また、音楽の再生以外にもAppleのデバイスでYouTubeなどの動画を視聴するときに音をApple HomePodから流すことも可能です。
Apple HomePodの良い音質で映画やスポーツの試合などを見れるのは良いですね。
また、ラジオアプリをApple HomePodで再生することも可能です。

電話

Apple HomePodとiPhoneがあればSiriに電話をかけたり、電話に出るように伝えることも可能です。

例としては、
「Hey、Siri。〇〇に電話して」
「Hey、Siri。電話に出て」
「Hey、Siri。電話を切って」

手が離せないときなどには非常に便利な機能ですね。
スマホでの通話中にApple HomePodで会話できるように切り替えることも可能です。

家電の操作

Siriに呼びかけることでLED照明やエアコンなどの家電を音声のみで操作することが可能です。
わざわざ機器のスイッチを押さなくても一声かけるだけでオン・オフの切り替えができるのはとても便利ですよね。
さらに、iOSデバイスに登録されているホームアプリで設定することで生活シーンに合わせて機器を起動したり電源を切ったりすることも可能です。

例えば、帰宅のタイミングに合わせて照明を付けて玄関のドアを開けてくれたり。
他にも、就寝のタイミングで照明を消してエアコンを付けたりと生活が便利になります。

天気予報・交通情報

現在地の天気予報や、次の日の天気を教えてくれます。

現在地付近やその日の天気予報しか取得できないのではなく、例えば会社付近の天気予報や、翌週の予定がある日のお出かけ先の天気予報なども知れるので予定も立てやすいですし、忙しい朝でも話しかけるだけですぐにその日の天気が分かるので便利ですね。

アラーム・タイマー

朝が弱い方でも、前日の夜にApple HomePodに「明日の〇〇時にアラームをセットして」と伝えておくだけで、Apple HomePodがアラームで起こしてくれます。

またタイマーのセットも出来るので、料理中やインスタントラーメンを作る時などの時間を計る必要があるときに使えます。

カレンダー・リマインダー・メモ

iPhoneなどのカレンダーと連携しているので、その日の予定の確認やスケジュールの管理が簡単にできるようになります。
iPhoneなどのiOSデバイスとApple HomePodが同じWi-Fiに接続されていてパーソナルリクエストを設定しておくことでリマインダーを追加したりメモの作成することが可能です。
パーソナルリクエストの設定は「設定」から行うことができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
Apple HomePodの最大の特徴はApple Siriが優秀なところです。
AIアシスタントはまだまだ進化の過程ですので、今後はもっと賢く、便利に利用が出来るようになります。
Apple以外からも各社さまざまなAIアシスタントが開発されていますが、今後も各社競争は激化することでしょう。
満を持して2019年にAppleからもスマートスピーカーが発売されました。
何かと話題のスマートスピーカー「Apple HomePod」。
あなたも是非生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

※出来る限り細かな精査を行っていますが、最新情報と本文中の記述に差異が生じている可能性もございますのでご留意下さい。